育児の悩み

試してみて!少しは朝の悩みが減るかも! 保育園前の朝の準備をスムーズに進める方法

朝の準備をスムーズに

「早くやりなさい!」
「着替えてって何度言わせるの!?」
「ほら、行く時間!」
「保育園に遅れちゃう!」

子供に言ったことがある方、頭の中がそれに支配された方いらっしゃいませんか。

もちろん、私も朝の準備は基本的にワンオペなので、
3歳児の親として、毎朝毎朝そんな思いに囚われていました。

今日共有する方法を試してみてから、朝に多少の余裕を感じるようになったので、
もしかしたら他のご家庭でも少しは悩みが減ってくれればいいなと思って書きます!

~当ブログの簡単なご紹介~

3年間子育てに真剣に取り組んできて、問題にぶつかるたびに悩み、試行錯誤をやってきて、
職業であるコンサルタントとしての考え方との類似点を多く見つけたもこみっけが、
これまでに悩んだこと、学んだこと、実践してみたこと、気付いたことを書いていくブログです。
一番頑張っているのはもちろん言うまでもなく息子自身ですが、
そんな息子も日々壁に挑み、成長中。あくまで成長の指標として、現在のIQは170とのこと。
ぶつかった壁を赤裸々に書いていくことで、読者の皆さんとの交流を通して、
私の家族も含め、多くの家族にひとつでも多くの笑顔が増えたらいいなと思いながら書いています。

そもそもなんで準備を進めてくれないのか考えてみた

子供は目の前のことが全て

明日、朝早く起きないといけないから遊ぶのをやめて早く寝よう、なんて考えるわけないし、
遊ぶ時間が1時間しかないから、そろそろ次遊びたいものを遊び始めるか、なんて考えるわけがありませんよね。

次に何やるかなんて熱中してるときに考えていないと思いますし、
子供のうちは何かに熱中することで自分の世界を広げていくと思うので、それでいいと思うんです。

人間、指示されると反発したくなる

従うことがルールであると理解し、訓練を積んでいない限りは、
大半の場合、大人でも急に指示されると反発心が沸き起こりません?笑

友達に急に「今ジュース買ってきて!」って言われたり、
同居する人に「お茶!」って言われて、すんなり心から従える方のほうが少ないと思うのです。私もそうです。

急に言われても納得できない

大人で言えば、楽しみにしていた映画をアマプラで観ていたら、
実家から電話があって、「今から買い物に連れていって」って言われたらどうでしょうか。

心の中はこんな感じでしょうか。

「今!?タイミング悪いよー」
「ひとりで行けばいいじゃん!」
「もし行きたいなら、もっと前もって言ってくれればいいのに!」

大人なら次に「仕方がないな・・・」と動画を止めて実家に向かえるかもしれませんが、
目の前のことに全力投球中の子供が「仕方ない」なんて思うわけがないと思うのです。

なんで親は朝の準備が進まないとイライラするのか考えてみた

保育園に送ったあとの自分の仕事に対する影響

保育園に通わせる親には当然送り届けたあとに仕事があります。
保育園の送りが予定通りにこなせないとその仕事に影響してしまいますよね。

その影響を気にしてイライラしたりしていませんか?
私はしていました。苦

保育園の登園時間に遅れた状態でクラスに入っていくのが気まずい

他の多くのお子さんが既に登園を済まし、遊んでいたり、
もしかしたらお散歩に出発する準備を始めてしまっているかもしれない。

こんな状況で「おはようございます・・・」と入るのは気まずいですよね。
もちろんご迷惑をお掛けするという罪悪感もあります。

もちろん私も感じます。気まずさと罪悪感。
その気まずさ、罪悪感を感じたくないからイライラ。。

それは子供に関係あるのか?

むしろ子供には我々の仕事のために保育園に行ってもらっていますし、
子供がそんな高度な気まずさ、罪悪感を感じられるのはもっと成長してからだと思います。

子供にとって、全く関係がないことなんですよね。
そのことに気付いたのです。

私は子供に対して一人相撲を取っているだけだと。

そのように整理したら、私は少しだけ恥ずかしくなって、
じゃあどうしたら息子は「準備をしよう」と思ってくれるのかを考えることにしました。

先の予定を子供が理解し、自分の判断でやると決めてもらう

考える上での要素は4つ

今まで考えてみたことから解決策の要素は以下の4つだと思いました。

  • 熱中しているときはどうしようもない
    →話しかけるポイントは今やってる遊びへの集中が切れたとき
  • 指示しない
    →子供に決めてもらう
  • 子供にとって「急」なことにならない
    →予め段取りを伝えておく
  • イライラしない
    →攻撃的にならないよう笑顔で相談する

話しかけるポイントは今やってる遊びへの集中が切れたとき

子供が今までやっていた遊びを切り上げた瞬間に話しかければ、
子供の注意は一度すべて私自身に向くのではないかと考えました。

子供に決めてもらう

子供に決定権を委ねれば、当然指示にはなりません。
ですが、これで子供が期待通りの決定をしてくれるとも限りません。

どう声を掛ければ、期待通りの決定がされやすいかを考えました。(後述)

予め段取りを伝えておく

子供にとって急なことにならないように、
今からの段取りを予め説明しておきます。

例えば、こんな感じです。

  1. ご飯食べ終わったら
  2. うんちして
  3. お着替えして
  4. 歯を磨いて
  5. ジャンパーを着て
  6. 靴を履いて
  7. 出発だ!

もちろん実際には毎日やっていることですから、
大枠は既に子供も把握していることでしょう。

攻撃的にならないよう笑顔で相談する

「あ!ちょっと相談があるんだけど、今いいかな!?」
「次って何やらないといけないんだっけ。パパ、ちょっと分からなくなっちゃった。」
「教えてくれないかな?」

こんな感じなら全ての要素をクリアできそうだな。
よし、やってみよう!!

驚くほどスムーズに進む準備に驚愕

さっそくやってみました。

私「あ!ちょっと相談があるんだけど、今いいかな!?」
私「次って何やらないといけないんだっけ。パパ、ちょっと分からなくなっちゃった。」
私「教えてくれないかな?」

息子「うーんとね、ジャンパー着るんだよ!」

私「あ、そうだったそうだった!はい、どうぞ!」

息子「(着る)」

私「次は!?」

息子「靴だよ!」

私「よし、履こう!」

息子「(履く)」

私「そしてー!?」

息子「出発!」

私「いえーい、出発だー!」

大成功です。
この方法、今のところ、ハズレなし。

もし朝の準備にお困りの方がいらっしゃったら、是非やってみてください。
もちろんご家庭ごとに中身はちょっとずつ変わってくるとは思います!

世の中の大半のことは段取りでできている

これに味を締めた私はいろんなことにこの段取り作戦を展開中です。笑

公園から帰るという判断をしてほしいとき

  1. 準備のときは一度滑り台を滑って
  2. 手を洗って
  3. 足を洗って(裸足で遊ぶのが好きなので)
  4. 自転車に乗って
  5. 水を飲んで
  6. 出発です!
  7. 時計の長い針が6になったら家に行く準備を始めるよ!

夜、ふとんに向かってほしいとき

  1. 歯を磨いて
  2. 絵本を選んで
  3. 絵本を読んで
  4. スリーパーを着たら
  5. 寝ます!

などなど。
ほぼ何にでも使えます。

段取りを逆提案するようになった

段取りを逆提案する息子

しばらくすると、逆に提案されるようになりました。

息子「歯を磨いたら、本を読んで、ジャンパー着るのはどう?」
私「いいよ!選んでおいで!」
息子「うん!じゃあ、その段取りでいこう!」

お願いするならお願いも聞いてあげる

やはり親から子に対するお願いというのは多くなりがちです。
ですが、子供も一人の人間ですので、親にお願いしたいことはたくさんあるはず。

大人同士でも一方的な関係って非常に歪ですよね。
それと同じでお互いがお互いを尊重して、お互いのお願いを聞き合う関係でありたいと思っています。

どこまでいっても時間オーバーのリスクはある

ただ、この方法でスムーズに進められる可能性が高くなったからといって、
すべてのケースでうまくいくとは限らないと思っています。

逆提案によって時間が伸びてしまうこともあるでしょうし、
そもそも子供の集中の切れ目がこなかった場合は言い出すチャンスもありません。

なのでやっぱりイライラしてつい強く言ってしまうこともあるでしょう。

思い切って保育園には遅れていっても良いと決めてしまってもいいかもしれません。
その場合は先生に事前にお伝えするといいかもしれません。(我が家はそうしています)

ひとつの声掛けで全てが解決できるわけではありませんから、
いろんな声掛けの引き出しを増やしていきたいと思っています!

まとめ

保育園登園前の朝の準備をスムーズに進めるための4か条

  1. 話しかけるポイントは今やってる遊びへの集中が切れたとき
  2. 子供に決めてもらう
  3. 予め段取りを伝えておく
  4. 攻撃的にならないよう笑顔で相談する

是非皆さんも試してみてください!

みなさんのご家庭ではいかがでしょうか

いかがでしたでしょうか。
我が家で実際に実践して効果があったことを、ここまで書いてきました。

皆さんも同じことに悩んだことがあるのではないかと思います。
是非、先輩、同志の方々でこんな解決策もあったぜというお話があればコメント等いただけると嬉しいです。