育児の悩み

保育園登園前の準備は超大変!子供の着替えをスムーズに進めることに成功した裏技をご紹介!

着替えがスムーズに進む方法

子供が起きてから保育園に登園するまでの間の準備ってべらぼうに大変じゃないですか?!

我が家の場合、妻が子供起床後十数分したら出勤してしまうタイムスケジュールになっているので、保育園登園までの一連の対応は私が担当しています。

そして妻を見送ってから保育園に到着するまでの間にはいろんな波乱があります。

  • 食事中に食べ物、飲み物、食器で遊びはじめてしまう!
  • 食後のお着替えを拒否される!
  • 食後の歯磨きを拒否される!
  • 靴を履いてくれない!
  • 自転車に乗ってくれない!  etc…

もう、超大変。。

今日はそのなかでも

「食後のお着替えを拒否される!」

について、自分のなかでの今の答えを共有していきたいと思います。

~当ブログの簡単なご紹介~

3年間子育てに真剣に取り組んできて、問題にぶつかるたびに悩み、試行錯誤をやってきて、
職業であるコンサルタントとしての考え方との類似点を多く見つけたもこみっけが、
これまでに悩んだこと、学んだこと、実践してみたこと、気付いたことを書いていくブログです。
一番頑張っているのはもちろん言うまでもなく息子自身ですが、
そんな息子も日々壁に挑み、成長中。あくまで成長の指標として、現在のIQは170とのこと。
ぶつかった壁を赤裸々に書いていくことで、読者の皆さんとの交流を通して、
私の家族も含め、多くの家族にひとつでも多くの笑顔が増えたらいいなと思いながら書いています。

この記事はこんな同志に読んでほしい!

  • 朝保育園に行くまでの準備がとにかく大変!
  • 子供が遊びに夢中で全然着替えてくれない!
  • 「早くやって!」「イヤ!」この繰り返しで疲れた・・・
  • 子供に指示せずに、子供には前向きな気持ちで物事に取り組んでほしい・・・
  • 子供を「叱る」タイミングを減らして、「叱る」ときの効果を高めたい!
  • 子供が思い通りに動かず、つい「怒って」しまう・・・

朝の着替えが進む魔法の3ステップ

嘘のように息子の着替えが進む魔法の3ステップはこんな感じです。

  1. パパの着る服を選んでもらう
  2. 自分の着る服を選んでもらう
  3. そのまま着替えるようにお願いする

これだけです。
強いて言うなら終始ニコニコ、テンション高めで話しかけ続けました。

21年末に3歳になったばかりの息子に数日続けてみましたが、
成功確率は非常に高いです。

嘘のようにすんなり着替えたときの実際の会話の流れ

発見したのは偶然です。
全然着替えてくれないから先に着替えようと思って寝室に向かいました。

すると、

息子「(とてとてとて…!)パパァー、何してるのー?」

あ、息子来た。
ほんとに何気なく聞いてみました。

私「着替えるんだよー。あ、選んでよ。どっちのズボンがいいと思うー?

息子「うーん、こっち!こっちはね、かっこいい!」

私「かっこいいか!じゃあ、こっちにしよ。ありがとう!(よいしょっと)」

息子「上はね、コレ!」

私「おっけ、いいね。ありがとう!」

息子、とっても得意げ、そして満足げ。
お、これは。この流れはひょっとして?

私「いよーっし!次は息子の服だー!選びにいくぞー!

息子「うん!(だだだだだだ!)」

私「どれどれ!?」

息子「これとねー(トレーナー)、これ!(ズボン)」

私「わ、かっこいい!さすが!よし、着るぞー!!」

お。息子、とっても楽しそうw
息子、勢いよくパジャマを脱ぎ脱ぎ!

私「いけいけー!まずはズボン!でぇぇぇえい!!」

息子、着る。

私「よっしゃ!次はトレーナー!!!」

息子、着る着る。

私「いえーい!!タッチー!」

パン☆

私「かぁぁぁっこいいぃぃぃ!!よく気持ち切り替えてくれたね!ありがと!」

やったー!なんかノリノリで着替えてくれたぞ!?

こんな感じでした。
2日目以降は、「昨日みたいにまた服選んでほしい!」とお願いしただけです。

魔法が効く理由とは?

自分なりの分析ですが、子供には元来こういう特性があるのではないでしょうか。

  1. 頼られるのが好き
  2. どちらが良いかを自分で決めたい
  3. すごくノリがいい(達成感の連鎖が心地よい)

パパの服選んでって頼られて気分が良くなって、
そのノリのまま自分の服を選んで、そのノリのまま着替えちゃう。
で、終始得意げ。

他の記事でも触れようと思いますが、子供は指示されるより頼られるほうが好きです。
きっと大人だってそうだと思います。子供も結局は小さな人ということですね。

いろんな場面で使える!

例)公園で遊びを切り上げて欲しいとき

私「あ、ちょっとパパ、息子に助けて欲しいことがあるんだけど!
息子「なになにー?」
私「パパさー、寒くて凍えそうなんだよ・・・!(手を見せる)」
息子「ぼくの手で温めてあげるよ」
私「ありがとう!優しいね!あ、そろそろお片付けしたいんだけど、どれから片付ける?バケツ?スコップ?」
息子「えーとね。これ!」
私「おっけ!じゃあここに入れて!はい、次は!?」
・・・
私「片付けられたー!ありがとう!自転車は息子が乗る?パパが乗せる?
息子「自分で!」
私「おっけ。いいね、ありがとう!」

例)お風呂に入って欲しいとき

私「あ、そろそろお風呂の時間じゃん!」
息子「(テレビ見てる)」
私「えーと、何を準備すればいいんだっけ・・・?※本当に忘れてしまったように。
息子「パジャマだよ!」
私「あー、そうだった!ありがとう!ところでお洋服は自分で脱ぐ?パパが脱がせる?
息子「んー、パパ!」
私「いいよー!パパは息子が何でも一人でやっちゃうようになるまで何でも助けちゃうよ!」

etc…

魔法を作るときはコレを考えるだけ!

この法則に気付いてから、この法則を使いたいときに考えるのはコレだけです。

  1. 今何か息子ができることで「ありがとう!」って言える息子がすぐにできることはないかな?
  2. やってほしいことのステップを思い浮かべて、どっちを選んでもいい選択肢は作れるかな?
  3. アクションのときは、笑顔で(ときに困ったそぶりで)、掛け合いはテンション高く!

①今何か息子ができることで「ありがとう!」って言える息子がすぐにできることはないかな?

なんでもいいと思います。

  • このあとやらないといけないことを聞く
  • そばにあるものの場所を聞く

条件は子供でもすぐに答えがわかるような、簡単なことであること。

そのお願いが簡単なことになるように日々会話してあげてもいいですね。
上の公園の例では「息子の手、冷たいね。パパの手で温めてあげるよ!」などの会話が普段からできていれば、
こういう困ったときにはこういうアクションをするといいっていうのが子供のなかに蓄積されていきます。

②やってほしいことのステップを思い浮かべて、どっちを選んでもいい選択肢は作れるかな?

やってほしいことっていうのは大抵もっと細かいアクションで出来ています。

たとえば「着替える」だったら、

  • 服を選ぶ
  • 着替える場所に持ってくる
  • 服を脱ぐ
  • 服を着る

そこまで分解すると具体的かつ明確に「選択肢」を作ることができます。

服を選ぶなら、赤い服を選ぶのか?青い服を選ぶのか?
着替える場所に持ってくるなら、リビングで着替えるのか?子供部屋で着替えるのか?
服を脱ぐなら上から脱ぐのか?下から脱ぐのか?などです。

その選択肢にも困ったら伝家の宝刀は「パパがやる?自分でやる?」です。

正直、自分でやるって言ってくれるともしかしたら躾という観点では嬉しいかもしれませんが、
パパやってと言われても全然問題ないと思います。頼られて嬉しいですしね。
そもそも長い目で見れば「パパがいないと何もできない子供」なんてそうそういやしませんしね。
頼られなくて寂しい思いをする日がくるまでは、いっぱい助けてあげればいいと思います!笑

その点について考えていることはまた別のときに記事にしたいと思います。

③アクションのときは笑顔で(ときに困ったそぶりで)、掛け合いはテンション高く!

大人だってうんざりしながらだったり、無感情だったり、切羽詰まった感じで話しかけられたら圧を感じますよね。
子供の場合、社会生活の前提に対する理解が大人とは全く違うわけですから、その圧の正体が分からず余計に混乱してしまうはずです。

それなら楽しく、笑顔で、テンポよく、いわば遊びの延長でやれて、
その結果、親がとてもうれしそうに感謝してくれたら、そんな気持ちの良いこと、もっともっとやりたいって思ってくれるはずです。
現に息子は私が嬉しそうにしていることは何度もやってくれます

「子供にとって遊びは何よりも大切だ」という言葉をよく聞くと思いますが、本当にそうだなと思います。
「遊び」を通して気付いたこと、やったことっていうのは本当によく子供に浸透するなというのが日々の経験則です。

もし似たようなことで困っている方がいらっしゃったら一度やってみてください!!

まとめ

子供がすぐに着替えてくれないときは、

  1. パパの着る服を選んでもらう
  2. 自分の着る服を選んでもらう
  3. そのまま着替えるようにお願いする

これは実はいろんなことで応用できる!
応用したいときに考えるのはたったコレだけ。

  1. 今何か息子ができることで「ありがとう!」って言える息子がすぐにできることはないかな? ※日々の会話ですぐにお願いできることを蓄積していこう!
  2. やってほしいことのステップを思い浮かべて、どっちを選んでもいい選択肢は作れるかな? ※困ったら「パパがやる?自分でやる?」
  3. アクションのときは、笑顔で(ときに困ったそぶりで)、掛け合いはテンション高く!

この方法が効くってことは子供ってこういう性質があるに違いない。

  1. 頼られるのが好き
  2. どちらが良いかを自分で決めたい
  3. すごくノリがいい(達成感の連鎖が心地よい)

気付いたこと、考えていることをもっとたくさん共有したいと思います!
コメント等でお互いの体験談を語り合えたらもっともっと嬉しいです!

子供も自分も楽しく成長していきましょう!